ETS手術(交感神経手術)

交感神経の一部を切除や焼灼などによって強制的に破壊し遮断する
(中枢と末梢との連絡を切断してしまう)手術です。
正式名称は胸腔鏡下交感神経切除術と言います。一応、保険適応です。
遮断する交感神経の部位はT2、T3、T4などありますが、この手術は
最終手段と考えた方が良いでしょう。

しかし代償性発汗やその他の深刻な後遺障害が残る完璧でない
手術ですので、相当な覚悟が必要となります。
安易に考えてはいけません!
切ってしまった交感神経は以前は元には戻せませんでしたが
医療の発達のおかげで切ってしまった交感神経を繋げる手術が
開発されてますが成功率がかなり低く完全とは言えません。

ETS(胸腔鏡下胸部交感神経遮断術)この手術をすると代償性発汗という
一生背負わなければいけない、想像を絶する大変な試練が待ってます。

手術で汗の出る手掌多汗症が治る手段ではありません。ただ汗が出る
部分を代えるだけの手術であって、「手掌多汗症」が治る訳ではない。
この事は、まぎれもない現実です。

過去にETS手術のデメリットをしっかり説明せずに手術をされ苦しんで
おられる方々のホームページをよく読んで考えてください。

医者や病院も所詮は商売なので、代償性発汗の本当の苦しさを
教えてくれません。

「ETSの後遺症に苦しむ者のサイト」をご覧ください→クリック

 

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